【茶っ戸★自慰P亭】しかし弥生はチンポで頬をぶたれ『カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話』

注目度★★★☆☆

【茶っ戸★自慰P亭】しかし弥生はチンポで頬をぶたれ『カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話』

カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話

【茶っ戸★自慰P亭】しかし弥生はチンポで頬をぶたれ『カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話』

カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話_1

カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話_2

カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話_3

カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話_4

カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話_5

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カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話_9

カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話_10

★あらすじ

主人公は彼女の母・神野弥生(かんのやよい)との
爛れた身体関係を続けてしまっていた。

カノジョが部活で帰らないのをいいことに
放課後は神野邸でセックスに励む毎日。

関係が始まった初めの頃は終始弥生のペースだったが
今ではすっかり地位が逆転。

チンポで頬をぶたれ、リード代わりにチンポを咥えながら自宅を散策。
後先考えずに中出し、中出し、中出し・・・
しかし弥生はチンポを様づけで呼び崇拝する始末
その様子はまさに動物の躾そのものだった

連日の交尾の末、
主人公は男としての自信と卓越した性技を身につけていく。

一方、弥生の胸の内には恋心が募る。
決して打ち明けられない、
大事な一人娘の恋人への、
禁断の恋。

母か、女か・・・
どちらも選ぶことができず
濡れ続けるマンコとは裏腹に
心は乾いていくのであった・・・

★収録内容
全74ページ

★この作品はStableDiffusionにて生成した後、
加筆修正を行い製作しております。

タイトル カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる第二話
サークル名 茶っ戸★自慰P亭
サークル設定価格 880円
ファイル容量 392.08MB