【電動もなか】姉の八雲ルカの元に闇のバイヤーを捕らえるという依頼が入る『妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~』

注目度★★★★☆

【電動もなか】姉の八雲ルカの元に闇のバイヤーを捕らえるという依頼が入る『妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~』

「堕ちる快楽、闇の奥深くへ――。妖魔ノ壺 〜双子滅却師と闇商人〜」
双子の滅却師、ルナとルカは、闇のバイヤーを捕らえる依頼を受ける。しかし、バイヤーの裏には恐るべき秘密が隠されており、双子は闇の世界へと引きずり込まれていく。狂気にまみれた人質、美術館での露出展示、そして究極の快楽を求める肉便器としての道。33ページの禁断の物語が、あなたを闇の魅惑へと導きます。※本作はシリーズの一環ですが、独立したストーリーとしても楽しめます。

【電動もなか】姉の八雲ルカの元に闇のバイヤーを捕らえるという依頼が入る『妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~』

妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~_1

妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~_2

妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~_3

妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~_4

妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~_5

「なにコレ?変なの…」
【あらすじ】

滅却師、それは妖魔や外星人などの人に仇なすモノを滅し、悪徳組織を壊滅させてきた影の存在

国の機関が手に負えない案件は、回り回って彼らのところへやってくる。

滅却師の双子、姉の八雲ルナと、弟の八雲ルカの元に『闇のバイヤー』を捕らえるという依頼が入る。

バイヤーの周りでは不可解な行方不明者が多数出ている事から、バイヤーの裏に妖魔の影が有ると踏んだ双子は早速取り引き現場を押さえる。

拘束したバイヤーに人質の場所まで連れて行って貰う双子…しかしそこに人質の影はなく

二人を待っていたのは………

【主なプレイ内容】

?尻丸出しで拘束

?人格排泄

?展示品として美術館に展示

?肉便器

全33ページ

体験版で15ページまで読めます!

※今作は拙作『絶頂へ導くカルト』と同様の世界を共有していますが、共有しているのはあくまで世界感ですのでどちらも作品単体でお楽しみいただけます。

タイトル 妖魔ノ壺~双子滅却師と闇商人~
サークル名 電動もなか
サークル設定価格 660円
ファイル容量 202.95MB