【クルマヤ公道】身長が低いことが大好きだと言うのだ『高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話』

注目度★★★★☆

【クルマヤ公道】身長が低いことが大好きだと言うのだ『高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話』

【クルマヤ公道】身長が低いことが大好きだと言うのだ『高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話』

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_1

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_2

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_3

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_4

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_5

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_6

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_7

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_8

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_9

高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話_10

【ストーリー】
霧島ミズキは水泳部の後輩だ。身長が180cmもあり、いつも低身長な俺をいじって楽しんでいる。俺は不服なわりに、たまにドキッとさせるようなことを言う霧島が少し気になっていた。

そんなある日、霧島の本性を知ってしまう。実はこじらせどすけべで俺のことが大好きだと言うのだ。俺は…

霧島のスケベなアプローチは度を越していて…俺はスケベな悦楽に抗うことはできない。
汗だくでのセックスは魂が抜けるほど気持ちがいい。互いの口と性器を絡ませて
求めあう。

そして徐々に二人の心は溶け合っていく─【キャラクター】
■霧島ミズキ
身長180cmの水泳部。普段はアダルトしい性格で読書を好む。
実は先輩のことが大好きなのだが、クールな性格が災いして
上手くアプローチできていなかった。
長い間醸成された先輩への愛は山より高く谷より深い。

■先輩
水泳部の男性部員。身長が低いことがコンプレックスで
そこをからかってくる霧島をうっとおしく思っていた。
勝気で負けず嫌いな反面、自信のなさも併せ持つ。【ご購入前に】
・純愛ジャンルの作品です。(当サークルの過去作品には寝取られジャンルが多いですが、こちらは全編を通して終始純愛です)
・本編の隠蔽は黒塗り処理となります。【作品形式】
■画像サイズ
・1320×1864(px)
■枚数
・本編:100ページ(表紙等を含む)
・高画質表紙イラスト同梱
■ファイル形式
・jpg(PDF同梱)

レビュー、評価などお待ちしております!
サークル:クルマヤ公道
作者Twitter:@hino_kuruma_ya
作者Pixiv:@kurumayakoudo「先輩、部活中なのにそんなに見て…ここでおっぱい触りますか?」

タイトル 高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話
サークル名 クルマヤ公道
サークル設定価格 1100円
ファイル容量 185.76MB