注目度★★★★☆
「コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。」「コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。」 大原さくら(38歳・主婦) ヒロインはコミュ障の主婦。誠実で真面目な人柄なのだが他人とのコミュニケーションが取れない、いわゆるビビりの主婦である。 しかし事情はそれだけではない。その息子自身も母親の遺伝子を受け継いだコミュ障なのである。かつて学校で行われた壮絶ないじめが追い打ちをかけたともいえる。 弱いものは弱いものに八つ当たりする。 引き籠った息子は、ビビりの母親を性具として扱う。 ◯コミック29ページ
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