【趣味工房にんじんわいん】秘密裡に狐豆が必要であった『豆の花がさく頃に 第六章』

注目度★★★★☆

【趣味工房にんじんわいん】秘密裡に狐豆が必要であった『豆の花がさく頃に 第六章』

【趣味工房にんじんわいん】秘密裡に狐豆が必要であった『豆の花がさく頃に 第六章』

東北三姉妹の四百年に渡る創生話 第六章
東北三姉妹+一人、の創生の物語。
多数のボイスロ〇ドの出演による、本格オーディオシアター・シリーズです。

1619年、蟲使いの忍びの脅威に晒される片倉家。菓子職人のお門(もん)は、忍びの捜索に協力するも、忍びの術によって妹の宇名が蟲に冒されてしまう。
蟲の毒から救う為、山子(精霊)は山神の知識を使い薬を作る。
その薬には、「狐豆」が必要であった。
あ〇いは、知られてはいけない事裡に狐豆を作っていたのであった。
後に大きな代償を払う、としても。

セ〇カとあ〇りは、新幹線の中で話をしていた。
未来から来ているセ〇カは、2066年に社会問題になっている「天声症」についてあ〇りに話していた。
その社会問題、とは合成音声が引き起こす「神様の声が聞こえる人の増加」であった。

基本、ギャグ要素が多いボイスドラマです。豆の花がさく頃に 第六章
鬼子の目に涙2:52水の花[TVsize]2:10妖しい二人5:05同郷者5:34琴〇姉妹の奇行6:20恐れていた事4:06神の力8:44未来の呪い6:28菓子職の娘4:24深まる謎6:02前の親友4:24夏の終わりに[TVsize]2:27クレジット5:00

タイトル 豆の花がさく頃に 第六章
サークル名 趣味工房にんじんわいん
サークル設定価格 880円
ファイル容量 114.8MB