【生ハメ堕ち部★LACK】同人ボイス『【舐めプレイ特化】ベロチュー露天風呂《闇》～耳奥舐め・舌フェラ・おち●ぽ吸引・貸し切りおま●こ付き～』

【舐めプレイ特化】ベロチュー露天風呂《闇》～耳奥舐め・舌フェラ・おち●ぽ吸引・貸し切りおま●こ付き～

声優:蒼依ハル 様
イラスト:jfjf 様
シナリオ:けんたろー。様
企画:愛内なの 様
制作サークル:生挿入堕ち部☆LACK

●売れない現役地下アイドルを舐め好き性奴●に堕とす！ CV:蒼依ハル様

●作品内容

「ずるるるるるっ、れろぉっ、れろおっ、れろれろぉっ、じゅぱっ
耳奥を舐めるってこう？ ずるるるるるっ、じゅぱっ、じゅるんっ、ずぽぉっ、ずぽぉっ！」

とある温泉旅館の露天風呂で響く舐め音……！

「次は足の指も舐めろですって？ そんなところ舐められて楽しいの？
分かったわ、親指からいくわよ。れろれろれろっ……ちゅ、じゅるぅっ、ちゅ、じゅうううううっ」

彼女は売れない地下アイドルユニットのリーダーの宮田シオンちゃん。
彼女が所属する事務所は借金を抱えていました。

その事務所の借金を肩代わりしたのがあなた。
お礼として、この温泉旅館で一泊二日している間、シオンちゃんがあなたの命令を何でも聞いてくれるということに……！

そう文字通り’何でも’です♪
どんなえっちな命令でもシオンちゃんは逆らえません♪

そんな彼女に、あなたは全身を舐めて奉仕しろと命令……！

慣れない舐めプレイであなたに一生懸命ご奉仕するシオンちゃん♪

「最後に小指……、ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ、じゅるじゅるじゅるじゅるっ。
……すごい……ちんちんさらにおっきくなって……」

もちろん、あなたの目的は舐めプレイでご奉仕させることだけではありません♪

「ちんちんが欲しくなったか、ですって？ そんなわけないでしょ！」

せっかく助けてあげたのにアグレッシブな態度を取るシオンちゃんを、舐め好き性奴●に堕とすことが目的です♪

「湯船から出て壁に手をつけ？ わ、私、初めてだから、そんないきなり……！」

舐めプレイによって興奮し勃起したおちんちんで、シオンちゃんの処女を奪っちゃいます♪

「ああああっ、おくっ、届いてぇっ、ゴリゴリって、ちんちんがぁっ、おくにぃっ、
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああっ！
ちゅ……じゅるじゅるじゅるじゅる……、ぷはっ、そんなキスまでっ！」

初めての性行為で戸惑うシオンちゃんをベロチューしながら、激しく攻め立てるあなた♪

もちろん、一回中出しした程度じゃ一泊二日のご奉仕は終わりません♪

あなたが満足するまで、あなたの全身を舐め、その体を貪られるシオンちゃん♪
一日中、温泉旅館の露天風呂から、舐め音と喘ぎ声が鳴りやむことはありません♪

CV:蒼依ハル様が演じる借金で売られた地下アイドルに命令して全身舐めプレイで気持ち良くなっちゃおう♪♪♪

●ヒロイン紹介
名前:宮田シオン CV:蒼依ハル

借金を抱える地下アイドル。
事務所に売られてしまい、金持ちのおっさんに奉仕することに。

本当はこんなことしたくないが、主人公の趣味趣向を命令されて、頑張って舐めプレイで応える。
地下アイドルとして活動するストレスをオナニーで発散しているため、処女だが感度は高め。
アイドルグループではリーダーをしており、気は強く、責任感が強い。
スレンダーでバランスの取れた体型をしている。
1日だけ我慢すれば全てが丸く収まるはずと決心して温泉に赴く。

●トラック紹介
売れない地下アイドルに全身を舐め舐めさせて調教して堕とす音声103分をたっぷり収録♪

タイトルコール（00:22）

・トラック1 借金のカタに差し出された地下アイドル
【全身リップ・乳首舐め・舐めフェラ】

シオンちゃんが所属する事務所の借金を、条件付きで肩代わりしたあなた。

その条件とは、一泊二日滞在する温泉旅館でシオンちゃんに好き勝手に命令できること。
もちろん、Hなあんなことやこんなことまで……♪

しかし、せっかく借金を肩代わりしてあげたのに、シオンちゃんは反抗的な態度で……？

「汗をかいたから浴衣に着替える前に舐めて綺麗にしろ、ですって……？
なんでそんなこと……！」

でも、命令は絶対♪

「わかりました。それでは、失礼します……
れろ……れろ……れろぉ……っ……れろれろれろれろ……」

シオンちゃんの舐めプレイもとい、性奴●へと堕とす調教の始まりです♪

・トラック2 全身を舐めまわし（09:28）
【舌フェラ・ディープキス・耳舐め・乳首舐め・フェラ】

温泉についたあなたとシオンちゃん。

あなたは早速、シオンちゃんに耳舐めを要求。

「……わ、わかったわよ。
じゅずるううっ、ちゅ、ちゅ、じゅるるるっ、これでいいんでしょ」

全身を舐め回されるのが大好きなあなたは、次に乳首舐めを命令。

「わかりました。ご主人様の乳首を下品に舐めさせていただきます。
じゅぷじゅぷっ、ずるるるるるるっ、じゅぽおっ、ずぱあっ、じゅるずうううううっ！」

シオンちゃんに舐められた快楽が溜まって、勃起するおチンチン。

あなたはフェラをさせようとシオンちゃんの頭を押さえます。

「ちょ、やあっ、無理やり頭押さないでよっ。
ちゃんとちんちんにもご奉仕するからあっ
ちゅ、じゅる、じゅるるるるるるっ、じゅぱあっ、じゅぱあっ」

・トラック3 初のパイズリフェラ（15:29）
【耳舐め・手コキ・パイズリ・パイズリフェラ】

シオンちゃんの可愛らしい舌とお口で射精したあなた。

続いては、シオンちゃんの大きな胸でパイズリを要求。

「そんな……おっぱいでちんちんを挟むなんてやったことないし、無理よ。
聞いたことはあるけど……できるかどうか……」

不安になったシオンちゃんは拒否します。
しかし、これは命令だぞ、と言うあなた。

「わかったわよ、やればいいんでしょやれば」

あなたのおちんちんをおっぱいで挟むシオンちゃん♪
舐め好きのあなたはフェラもしろと命令します。

「このまま口でもしろって……？ わかりました、やります
じゅるぅっ、じゅるっ、ずるっ、じゅぽっ、じゅるんっ。」

・トラック4 地下アイドル、処女を捧げる（19:31）
【耳奥舐め・座位】

パイズリフェラで射精したあなた。
またもやシオンちゃんに耳舐めを命令します。

でも、次はただの耳舐めではなく……。

「耳の穴の奥に舌が届くような激しい耳舐めをしろ……？」

その命令にまだまだ反抗的なシオンちゃん

「なんでそんなことまでしなきゃいけないのよ。一生懸命やってちゃんとイかせてるでしょ？
私で気持ちよくなってる証拠じゃない」

そこであなたは、一生懸命やっているからって満足できているわけじゃないからやれと命令。

そんな風に言われたシオンちゃんは悔しかったようで。

「なんでそこまで言われなきゃならないのよ！
分かったわよ。あんたのこと、耳舐めでちゃんと満足させてあげるわよ
ずるずるずるずるっ、じゅるんっ、じゅぽぽっ、じゅるぅっ」

熱心に耳奥まで耳舐めを開始♪

もちろん、そろそろS○Xもしたいあなたはシオンちゃんを抱き寄せて……。

「え、何よ急に……、いったいどうしようっていうの？」

シオンちゃんのおマンコに挿入する準備に入ります♪

・トラック5 マットプレイとアナル舐め（15:21）
【キス・舌フェラ・マットプレイ・乳首舐め・指舐め・足舐め・アナル舐め・手コキ】

「え……なにこのマット……。
こんなものがお風呂場にどうして……？」

シオンちゃんが戸惑っている間にマットの上に横になるあなた。
さらにあなたは身体を擦り付けるようにと、シオンちゃんに命令。

逆らえないシオンちゃんはあなたに奉仕します。

「こんな感じでいいの？
ぺろんっ、れろぉっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちろちろちろっ
やっ、ヌルヌル擦れてきもちい……」

調教のおかげか、感度が上がってちょっとのことでも快楽を感じるシオンちゃん。
あなたへの奉仕にも従順になり―――。

「足の指も舐めろですって？ 分かったわよ。
親指からいくわよ。じゅるんっ、じゅるんっ、じゅぱっ、じゅぱっ、ずるるるるるっ」

細かく舐めろとは命令していないのに、自分からあなたに丁寧な舐め奉仕♪

・トラック6 地下アイドル、Hな快楽堕ち（17:57）
【潜望鏡吸引フェラ・ディープキス・立ちバック】

「じゅるんっ、じゅるんっ、じゅぱっ、じゅぱっ。
フェラ、して欲しかったんでしょう？」

マットプレイの後もシオンちゃんにフェラさせるあなた。

途中でシオンちゃんを四つん這いにさせておマンコを舌で舐め回します。

「やんっ、あっ、舌っ、中にぃっ、入れちゃっ、やあああああっ。
くるっ、なんかっ、おっきいのっ、きちゃうっ。
あああっ、あああああっ、あああああ～～～～～～～っ！」

あなたのおマンコ舐めで絶頂するシオンちゃん。

続いて、あなたはシオンちゃんに壁に手を付かせて、バックで挿入♪

「あああああっ……！ イったばっかりだから、敏感にっ、なって……！
ああああっ、きもちいいっ、おくっ、届いてぇっ、ゴリゴリって、ちんちんがぁっ、おくにぃっ！」

もうトロトロになってしまったおマンコを攻められて、シオンちゃんは喘ぎまくり♪

トラック7 地下アイドル、自らHな快楽を貪る（14:23）
【フェラ・耳舐め・騎乗位】

昨日の調教から朝になり。

「ずるずるずるずるっ、じゅるんっ、じゅぽぽっ、じゅるぅっ」

目を覚ますと、あなたのおちんちんをフェラしているシオンちゃん。

「ようやく起きたの？ 随分疲れてたみたいね。
こんなにちんちん舐め続けてるのに全然起きないんだもん」

なんでこんなことをしているのか、あなたが聞くと。

「温泉旅館を出るまでの間は奉仕をするって契約だったでしょ？」

素っ気ない返事が返ってきますが、あなたのおちんちんに夢中になっている様子のシオンちゃん♪

「あんたのちんちん、もうすっかりパンパンよ
私の準備もできてるから、いいよね？」

自らあなたのおちんちんをおマンコに挿入するシオンちゃん。

「じゅ、じゅ、じゅうううっ、じゅるずぅっ、じゅるずぅっ。
はあっ、やんっ、あんっ、あぁっ、あっ！！」