【夏中症】自室に迷い込んだおじさんの爛れた日々が始まる『夏季迷いおじさんを飼う。』

夏季迷いおじさんを飼う。

◆◆◆あらすじ◆◆◆
――迷いおじさん。それは迷い猫の如く飼い主の手を離れ、迷い彷徨うおじさんである。

自室に迷い込んだおじさんの面倒を仕方なく見ることにした夏季だが、そこは血気盛ん・精力旺盛のおじさん。
たわわに実った大きな果実を二つぶら下げた雌と一つ屋根の下、何も起こらない筈もなく、ヤる事はひとつ。
棒と穴を擦り付け合う、夏季とおじさんの爛れた日々が始まる。

◆◆◆内容捕捉◆◆◆
・本文34p（内あとがき1p）
・後半3pに孕ませ/妊娠描写があります。
・アヘ顔/オホ顔/濁音喘ぎ成分を多分に含んでおります。
・乳も尻も太腿も乳輪もとにかく何から何までデカいです。
・おじさんの台詞はありません。腰はいっぱい振ります。