【いもむや-Singleton】そして限界を迎えた雛乃 は『塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐』

注目度★★★★☆

【いもむや-Singleton】そして限界を迎えた雛乃 は『塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐』

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐

【いもむや-Singleton】そして限界を迎えた雛乃 は『塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐』

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_1

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_2

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_3

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_4

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_5

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_6

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_7

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_8

塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐_9

塾の終わり、上階のマッサージ店に立ち寄るのが恒例になった 雛乃。

整体師の手技で勉強疲れを癒してもらう日々。
今日もバランスボールを使った新しい施術を受けリフレッシュ。
しかし、以前受けた「オトナの施術」で覚えてしまった性的なスケベな感覚が忘れられない 雛乃 は、
時々触れる際どい部分の刺激に、期待しては焦らされ悶々としてしまう。

そんなある日、家電量販店でよく見かける有名な電動マッサージ機を使った施術を受ける。
肩や腰をほぐしながらだんだん疼いてくる股間。
「ーここに当てたらどうなるんだろう……」
逡巡する雛乃に整体師はイケない使用方法をレクチャーする。

それは序章に過ぎなかった。
身体に火を付けられた雛乃は、見たことのない器具‘クリトリス吸引バイブ’をあっさり受け入れ、
初めて味わう鮮烈な悦楽に何度も絶頂に達してしまう。

そして限界を迎えた雛乃はついに自ら「オトナの施術」を懇願する。
「コンドームを切らしていて今日は出来ない」と言う整体師に
答えた雛乃の理性は完全に失われていたー。

※女の子が嫌がったり痛がる描写はありません※
※「塾の上のマッサージ屋さん」の続編になりますが今作からでもお楽しみいただけます※

******************************

本文漫画50ページ
表紙下着&ロゴなしVer.イラスト収録

タイトル:塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐
サークル名:いもむや – Singleton
作家名:あずまゆき

タイトル 塾の上のマッサージ屋さん‐吸引連続絶頂編‐
サークル名 いもむや-Singleton
サークル設定価格 990円
ファイル容量 61.6MB