注目度★★★☆☆
欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち 【内容量】 【あらすじ】 そう言って、佐藤奈々子は嬉しそうに微笑んだ。 奈々子は今日、隣人である大学生の男……田中に頼みごとをしていた。 そこで奈々子は、力仕事や重い荷物を運ぶ手伝いをしてもらおうと声をかけたのだ。 「田中くん。どうかしたの?もしかして、私と二人きりなこと……気にしてる?」 そう言った彼女の白い頬は上気しており、垂れ目の瞳はうっとりと潤んでいた。 「えっ、いや……その、そんなつもりじゃ……」 田中は照れるように頭を掻く。 そして、彼女の夫は仕事の忙しさを言い訳に夜もあまり相手をしてはくれない。 田中の動揺を目ざとく見つけると、奈々子はわざとらしく胸を寄せた。 「佐藤さん……俺、こういうのは……初めてで……」 田中は照れながらも嬉しそうに言った。 「大丈夫よ、私がリードしてあげるから……何も心配しなくていいわ」 そう言う奈々子の顔は、雌の顔をしていた。
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