【あまからや】電車の中…様々な場所で自縛女子生徒の身体は不本意ながらも反応してしまう『私が縄好きビッチでド変態な事は彼氏に絶対言えません 上』

「声に引かれて、彼女は快楽の渦に溺れる──禁断の自己開放の物語！」

JKあやのの頭に突然聞こえてきた声。その声はHなことばかり。彼女は声に従いHな事に夢中になっていく…
「デートには自縛して行きなさい」
JKあやのの頭に突然『声』が聞こえた。その『声』はHな指令ばかり。
あやのはその声に逆らえず、経験したことのない”指令”に身体が反応してしまう。
彼氏や先生、近所のおじさん……色々な男と交わっていくあやの。
日に日にエスカレートしていく『声』に彼女の身体は不本意ながらも反応してしまう。
学校やバイト先、電車の中…様々な場所で自縛女生徒の身体は敏感になっていく。
ある時は従順に、ある時には求め続ける女豹のように。
反応する心と身体、崩れていく美貌と漏れ出す声―――頭に響く誰かの『声』が彼女を美しく変えていく。
JKあやのはどこまでHになっていくのか?!

※本作品は原作者の協力により制作しました。