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                     小説の第3弾です。これは漫画ではありませんのでご注意ください。 上級国民の奥様が、自宅の防音の部屋に監禁されて、徹底的に陰部とお尻の穴を犯●れる強●小説です。女性の視点で書かれ、登場人物は2人のみ。怪しい雰囲気の小説で女性が読んでも自分になぞられて没頭できます。まずはサンプルで冒頭の10ページを読んでみてください。雰囲気がわかると思います。特にこだわっているのは男の異常性愛者ぶり。これでもかと淫語を言って羞恥と怖ろしさをあおり女性を追い詰めていく。漫画では表現しづらい細かな女性の心の動きを描いています。そして奥様は最後には…。漫画の令夫人「和歌子」を印象した小説です。秋の夜長にむつきの官能小説をどうぞ。
 画像115ページとPDFも同梱しました。たまには小説も良いもんですよ。ご購入お願いします。
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