【マイクロ脱兎】限界まで精液を搾り取られてしまったと言い『隣に住んでる巨乳○学生の性欲が強すぎてヤバい』

「衝撃の隣人！巨乳○学生の欲望に溺れたら、止められないセックス地獄が待っていた！」

ドスケベな巨乳○学生と都合よくラブラブS○Xがしたいという妄想に基づいた創作エロ同人誌v
アパートの隣の部屋にバスト101センチJカップもある巨乳少女が住んでいる。
ある日俺はその少女に間違ってエロ漫画がまざった雑誌の束を渡してしまった。少女はそれを読んで性に目覚めてしまったらしく、オナニーする声が壁越しに毎晩聞こえてくるようになった。
やがて少女はオナニーだけでは満足できなくなってしまったと言い、俺にS○Xして欲しいと求めて来た。俺はいけないと思いつつも我慢できず少女の処女を頂いてしまった。
それから少女は毎晩俺とS○Xしに来るようになったのだが、少女は驚くほど性欲が強く、アレ舐めやパイズリで俺は何度も勃起させられて繰り返し繰り返しS○Xさせられ、限界まで男汁を搾り取られてしまった。
それでもこのエロすぎる巨乳少女とのS○Xはめちゃくちゃ気持ちよくて、俺は限界を越えてヤリまくるのだった。

表紙カラー+本文モノクロ合計22ページ。2150x3024pxのJPEG画像とPDFが入っています。