注目度★★★★★
異世界の愛の営み、覗いてみませんか? 或いは実際にあった出来事を、記憶違いだと決めつけている事は? 本書は、我々とは異なる世界での背徳行為の体験…… 7つの個人の”思い出”や学者の”記録”を集め、絵本の形式にしたものです。 【内容】 本編部分・・・・・・・・・・・・51P イラストのみ差分・・・・・・・51P 計102Pエピソードを紹介! 僕の暮らす町には小さな酒場がある。 そこにはきれいな踊り子の、獣人族のお姉さんがいた。 ある日、町を歩いていると踊り子のお姉さんが声をかけてきた。 僕らは人気のない場所に歩きはじめて……2.村の風習 とある村近くの山では地元の、獣人族の○供たちがよく遊んでいる。 他種族とあまり変わらない様子だが彼らの娯楽はこれだけではない。 しばらく遊んだ後。 その場の者たちが服を脱ぎ始める。3.僕が作った女の人 目の前で作り上げられていく人の体。ついに成功してしまった。 全ての調合を適切に行い、全ての行程を過たずこなした。 たったそれだけで。 人の体が、できていく。”女の人の体”が。ずっと憧れてた。 誰にもばれていない。このまま行けば成体になる。 僕だけの……女の体。4.年上の○子 少数種族である私たちは ○少期から外見が殆ど変化しないので ○供と間違えられることも多いです。 だから、恋人と並ぶと周囲の人に妹か何かだと思われてしまいます。5.私だけの男の子 この子は私だけの使い魔…… 命令すればなんでも従う。 わたしの奴隷… わたしだけの。 なんでも命令を聞いてくれるかわいい男の子。6.酒場の夜の催し 「お待たせしましたお客さま」 わたしが口を開くと、客たちは油のようにぎらつく眼差しを向ける。 その場に居た全員が次々と服を脱ぎはじめ 店内は徐々に夜の顔を見せる。 その真ん中で私は恍惚としていた。7.エルフの里 身よりがなく、各地を放浪しながら暮らす僕はある時 エルフの里に立ち寄った。 そして…… 気がつくと僕はエルフたちに凌辱されていた。
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