注目度★★★★☆
私の母は義母で教育には厳しく、何かにつけて罰を受けて いたが、○学になると更に酷いものになる。 そんなある日のこと、和室に呼ばれると布団の上でお尻を 出すように言われる。 義母は体温計を取り出すと、尻穴から熱を測ると言うのだ。 顔から火が出る程、恥ずかしい事だが逆らう事は出来ず泣く 泣く従う事に・・。 しかし恥ずかしい事はこれで終わらず、私は浣腸されてしまう。 そしてこの日以来、私は何かにつけてお仕置きとして義母から 浣腸される事になる。 その後、私は成長していくが浣腸のお仕置きは無くなる事なく 更に酷いものになり、そのトラウマは成人後も続くのだった。 全カラー19P
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