




【あらすじ】 ぼくは今、かくれんぼをしている。同じ年のきょうえんしゃの、子たちと一緒に。 ロッカーがたくさんある部屋にかくれてるんだ。
ここはテレビ局。みんなで歌を歌ったり、体操をしたりする番組を収録している。 ぼくはそれに、毎回出ている。ぼくはいっぱいこの番組に出たい。 ぼくには大好きな人がいるんだ! それは、ぼくたちと一緒に歌ってくれる。詩乃お姉さんのことだ。
(誰か来た!)バレなきゃいいけど……。
「さてと今日も頑張ろうかな~♪ それじゃあ着替えないと」 (あ……やっぱり詩乃お姉さん!) (……お姉さん! ぼくに気が付かないで着替え始めちゃってる!) 「……ぁ」 お姉さんと目が合っちゃった!!
「かくれんぼしてるんだけど誰かここに隠れてなーい?」 「なるほど~そういうことだったのね~♪」
(……よかった!お姉さんわかってくれたみたいだ!) 「このお部屋にはいないみたいよ~」 「さてとここには誰もいないな~♪誰もいない♪誰もいない♪」
「誰もいないうちに着替えちゃわないと~♪」 (え? え? お姉さん……ぼくいるのに!) 「あの……お姉さん!ぼくずっといます!」 「知ってるよ♪」
「ごめんなさい!かくれんぼしてて!」 「あの……いっぱい謝りますから!」
「あれ? ここ……何だかおっきくなっちゃってるね?」 「……お姉さん見てたらこんなふうになっちゃって」 「それじゃあ……お姉さんがそれを治すおまじないをしてあげる」
「でもこのおまじない……オトナの人には内緒だよぉ?」 「その大きくなったおちんちん……お姉さんが治してあげる!」【内容】 着替えを覗いてしまっておちんちんが大きくなってしまった子を 歌の詩乃お姉さんが治してあげるCG集です
ふたりは番組内でもとっても仲良し。 着替えを覗いてしまった子に気がついても、ニコニコ着替えを続けます 彼のおちんちんが大きくなっちゃったのに気がつくお姉さん。
お姉さんはおちんちんを治してあげるために、彼のパンツを脱がさせます。 「こーらダメでしょ? おちんちんビクンビクンってさせちゃ」 「穢れのないおちんちんって嫌なにおいが全然しない」
「おひんひんのかわ……むひてあげるね」 「皮がむけて~♪ オトナおちんちんになるの」
「はーいむけました~」 「オトナおちんちんの出来上がりで~す」
「我慢汁出しながらビクビクさせて」 「いっぱいいっぱいしてあげたくなっちゃう」
「くぅぅう……おねえさんごめんなさい!」 「ああ!あああ!」 「もう出ちゃった……」 だがまだまだ彼のおちんちんは大きいまま。
「そんな……治らないの?」 「ううん……もっといっぱい出したらすぐに治るよ」 「お姉さんが射精のお手伝いしてあげる♪」
歌の詩乃お姉さんの優しい魔の手が迫る"うたのショータイム"作品!
★この物語はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。【クレジット】 企画&制作:パクチー イラスト:西條サトル ・基本CG15枚+α ・差分込み本編335枚 ・総枚数:670枚 ・[イラストのみ]版収録 ・[低解像度]版収録
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