注目度★★★★★
「砂漠の誘惑、踊り子との濃密な時間を満喫せよ!」- オアシスで出会った踊り子さんと甘美なヒトトキを楽しむ小説。小悪魔っぽい雰囲気の彼女と共に、布の向こうでのプレイやハンモックの上での絶頂的な快感、さらにはピロートークしながらの手コキまで。身も心も満たされる一時を体験せよ!全編約46分のエロティックボイスとパッケージイラストデータも同梱。 |
どんなお話? 「お兄さんも、旅をしてるの?だって…この辺りじゃ見ない恰好だし…あまり、砂漠を歩き慣れてない感じだから…」 「そういえば…あまり砂漠には来た事ない雰囲気よね、お兄さん」 「じゃあもしかして…こんなスケベな恰好の女の人が、どうして堂々と歩いてるんだろう…って思ったりした?」 「私のこの衣装…いっぱい飾りが付いているでしょう?それが、私の踊りで揺れて、肌とぶつかって…スケベな音がするの」 #踊り子さんとの出会いinオアシス #小悪魔っぽい雰囲気の踊り子さん *???*???*???*???*???*???*???*???* ■Track2_布の向こうのフェラ(12:36) 「ねぇ…こうして、頬ずりされるのは…嫌い?褐色色のお肌で、おちんぽをスリスリ、ってされるの…どう?」 「はぁー…んむ。ん……んふっ。先っぽ、分かる?唇で挟まれてるの」 「だから…ほら…見える?もうこんなに濡れちゃった」 「あら…うふふっ。地面の砂が湿っちゃってる」 「あて布…貴方の匂いとザーメンの匂いでいっぱいになっちゃった」 #褐色色のお肌でおちんぽ頬擦り#布の向こう側でのフェラ *???*???*???*???*???*???*???*???* ■Track3_ハンモックに揺られながら本番(14:03) 「さっきお口の中にあんなに濃いザーメンを出してくれたのに…まだたくさん溜まってそう」 「これでガツンガツンっていっぱい突かれたら…どんな心地なのかしら…」 「あっ…おちんぽ…ビクンッ、ってなったわよ?貴方も幸せな気分?」 「こんなに硬くて太いの、初めてで…ちょっとイッちゃった」 「んっ、んぁッ…毎日欠かさず磨いている自慢の、体ですものっ…それに、あなたのおちんぽっ、ぁ…離したくないっ」 #ハンモックの上で騎乗位スケベ #耳元喘ぎ #おまんこでおちんぽにハグ *???*???*???*???*???*???*???*???* ■Track4_ピロートークしながら手コキ(11:26) 「流石に…ハンモックに二人で入るのは狭いわね。……でも…温かい。夜の砂漠は冷えるもの」 「さっきみたいに激しくだと目が覚めちゃうかもだし…このまま…お話しながら…ゆっくり、シコシコしてあげる」 「指だけで満足できないときは…普段護身用に持ち歩いている短剣の柄だったり、鞘をオマンコに入れて、いっぱいイッちゃってたり」 「うふふっ…なぁんて。あんなにえっちな事を耳元で囁いたら…こうなっちゃうわよね?」 「…こんなに大きいのが…私の中に入ってたのね。……こ、こ。おまんこに引っかかってゴリゴリ、って凄かったぁ…」 「ねぇ。また私に…会いに来てね?それまで今までと同じように…いえ、今までよりももっと踊りが上手になってるから」 #スケベの後のピロートーク #しながら手コキでもう1発(08:39頃) *???*???*???*???*???*???*???*???* 総再生時間 約46分■同梱内容 ■クレジット 【Twitter】
|