注目度★★★☆☆
【NTR】経験人数は婚約済の彼氏1人だけだったのに…… 【内容量】 【あらすじ】 「名前は?」 「み、みやびです……」 「そー、おれ翔太。よろしく。れいなの友達なんだよね?れいなとはタイプ違うけど、仲いいんだ」 「れ、れいなはギャルですけど、私みたいな子とも隔てなく仲良くしてくれて」 「そうなんだ」 そこまで会話して、沈黙になる。き、気まずい。部屋が狭いから、並んで座るしかなくて、より気まずい。 「俺とれいなの関係知ってんの?」 「え、いえ、あの彼氏ではないのでしょうか?」 「彼氏……ではないね、セフレね」 「せ! セフレ!?」 聞いたことはあるが、自分には縁遠い言葉に思わず驚きの声をあげてしまう。 「まあいいじゃん。ちょっと話し相手になってよ」 笑顔なのに、言葉の端端から感じる有無を言わせぬオーラで、体が縮あがってしまう。 「彼氏いるの?」 「え、あ、はい、〇校から、れいなとも同級生で……」 「へー、青春じゃん。いいね。俺、〇校の時なんて長くても3ヵ月ぐらいで乗り換えてたからさ。で、彼氏とは上手くいってんの?」 「あ、はい。来月入籍します……」 「へー! スゴイね。おめでとう。〇校からの彼氏と結婚ってことは、経験一人ってことだよね」 「ま、そ、そうですけど」 「もっと遊ぼうとか思わなかったの?彼氏だけで満足できてんの?若いのに、もったいないんじゃない?」 れいなも経験一人なのを馬鹿にしてたけど、この人からもそういう空気を感じる。経験一人って恥ずかしいことなのかな……。
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