【やればできる娘。】だんだんと堕ちていくことに成功する『だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。』

注目度★★★★★

【やればできる娘。】だんだんと堕ちていくことに成功する『だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。』

「叔父さん、私の欲望の代償をください。」- 誘惑に溺れた絶倫叔父と堕ちた姪っ子の秘密 –

一人暮らしの会社員が、実家に戻った時に出会った魅惑的な姪っ子。彼女はお小遣いを欲しがり、叔父にアプローチを開始します。最初は拒絶した叔父も、姪っ子の誘惑に徐々に夢中になり、快楽の淵へと足を踏み入れます。しかし、肌の触れ合いさえ許されずに挑戦を続ける二人。彼らは大人の技とお金の力で、究極の快感を目指していくのです。恍惚と絶頂が交錯し、堕ちていく姪っ子の心と身体。一体、この禁断の関係はどこまで進展するのか?モノクロ本文30ページに加え、カラーカットもお楽しみいただけます。

※本作品は成人向け作品です。

だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。

【やればできる娘。】だんだんと堕ちていくことに成功する『だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。』

だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。_1

だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。_2

だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。_3

だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。_4

だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。_5

「だから叔父さん、私にお小遣いをください。」の続編となります。

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主人公は一人暮らしの会社員。
彼女ナシ、友人も少ない、出費の宛が無いので貯金はまぁまぁある。

そんな主人公がたまたま実家に戻ると、姪っ子が遊びに来ていた。

女校生の姪っ子は、

「あたし、いろいろ欲しいものがあるんだけど…
お父さん全然金銭くれなくて。その点、おじさんはすごいなー」

そんなことをつぶやきながらおっぱいを押し当てて魅惑。

「おじさん、彼女いないんでしょ?
パンツ見せてあげるからおこずかいちょうだい?」

さすがにマズいと主人公は一度は断るが、いざパンツを見せつけられると興奮。
おこずかいを渡してしまう。
興奮しまくりの主人公は姪っ子とセックスすることで頭がイッパイになるが
触ることすら「絶対無理っ!」と断られてしまう……

大人のあしらい方に慣れているナマイキな姪っ子、しかし所詮はまだ●●。
主人公は、オトナの財力と知恵でなんとかセックスまでもっていくことに成功する。

金銭欲しさのためのスケベから、だんだんと堕ちていく姪っ子の話です。

※本編はモノクロとなります。
おまけとしてカラーカットを同梱しています。

○本文30ページ
○jpg版・PDF版同梱

タイトル だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。
サークル名 やればできる娘。
サークル設定価格 660円
ファイル容量 34.13MB