注目度★★★☆☆
姫動戦姿ガ〇ダムGQuuuuseX-シイコ・ス〇イ篇- マヴを奪った‘赤いガンダム’を追うシイコ。 コロニー外縁部で囁かれる、とある‘噂’があった。 ‘赤いガンダム’は、確かに存在する。 クランバトル全盛の時代において、それは未だに姿を表さない。 シイコはその名を聞いた瞬間、思わず足を止めていた。 それは、かつて彼女のマヴを奪い去った存在。 ……過去とは決別しようと、ずっと思い続けてきた。 しかし復讐のために探し続けてきた機体が、いまなおどこかで眠っている。 そこで彼女が選んだのは、最も泥に塗れた近道だった。 コロニー下層区画―― 主催者は軍需企業と癒着し、観客席には顔を隠した軍関係者や高官の影が混じる。 「ルールに則って闘うなら、情報の断片をくれてやろう。あんたなら‘話題性’も十分だ」 それは自ら見世物となることと引き換えの、暗く冷ややかな取引。 しかしシイコにとって、勝敗など意味はなかった。 ――そのはずだった。 重力が歪むリングの中央で、対戦相手の少女が震える。 観客の歓声、床を踏みしめる衝撃、皮膚を掠める拳―― シイコの内側で‘何か’が静かに目を覚ましはじめる。 「……これもまた、闘い――」 ここは、赤いガンダムへ辿り着くための踏み台。 自分自身こそが、その‘赤’に最も近い存在であることを――。
■収録内容:基本CG24枚・差分込み合計96枚収録 ■参考解像度:XGA準拠(モニタ閲覧サイズ)
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