【黒ごま製造工場】それを見た先輩の口角が微かに上がりながらそのお金を渡す『先輩のムワァを僕は見たい』

注目度★★★☆☆

【黒ごま製造工場】それを見た先輩の口角が微かに上がりながらそのお金を渡す『先輩のムワァを僕は見たい』

先輩のムワァを僕は見たい

【黒ごま製造工場】それを見た先輩の口角が微かに上がりながらそのお金を渡す『先輩のムワァを僕は見たい』

先輩のムワァを僕は見たい_1

先輩のムワァを僕は見たい_2

先輩のムワァを僕は見たい_3

先輩のムワァを僕は見たい_4

本編30P +2p

その日も真夏なこともあり気温は高くエアコンの無い学校内では汗が溢れる。
そんな中、夏休みの終盤後輩のいるに部室に訪れる先輩。
手を仰ぎながら汗を乾かそうとする先輩に後輩はバイトで稼いだマネーを渡す。
それを見た先輩の口角が微かに上がりながらそのマネーを受け取り後輩に言った
「そんなに私としたかった? S○X 」

タイトル 先輩のムワァを僕は見たい
サークル名 黒ごま製造工場
サークル設定価格 550円
ファイル容量 21.7MB