










「超爆乳の幼馴染みのお母さんにテンプテーションされて…」シリーズの1~4までをまとめた総集編。
理恵さんによるあっくん(主人公)の筆おろしから家族旅行まで。爆乳人妻に翻弄されるあっくんをたっぷりお楽しみください。
カラーコミック(一部モノクロあり) 全370ページ。
※各作品を単品購入するよりもお求めやすい価格になっております。
収録作品
・「超爆乳の幼馴染みのお母さんにテンプテーションされて…」
よく家に遊びに来る理恵さんは、俺の幼馴染みのお母さん。
子供の頃には遊んでもらったし、よく知ってる人だけど…
成長するにつれ、その豊満なボディに目は釘付けに…いつものように部屋で彼女の爆乳をオカズにオナっていたところを理恵さんに見られてしまい…
どうしよう。パンツをはかなきゃいけないのに、チ〇ポが全然小さくならない…
・「 超爆乳の幼馴染みのお母さんにテンプテーションされて…2」
幼馴染みのさくらのお母さん(理恵さん)に筆おろししてもらって以来、あっくんは自己嫌悪に陥っていた。
「どうして俺は理恵さんを拒否できないんだろう…」
そんなことを考えても理恵の爆乳に包まれれば、スケベな感覚に呑み込まれる容易いお年頃のあっくんだった。
帰宅すると何故か家にいる理恵さん。パ〇ズリ、母乳プレイetc…母親が買い物に行っている間にヤリ放題。
ある日二人の関係がついに母親にバレてしまい…
・「 超爆乳の幼馴染みのお母さんにテンプテーションされて…3」
母さんの怒りにより、家を出禁にされてしまった理恵さん。
「出禁になったのならウチでスケベすればいいじゃない♪」とばかりに、俺は下校途中に待ち伏せされて理恵さんの自宅に連れて行かれた。
そこで見たのは、理恵さんの娘で幼馴染みのさくらが、親の留守中に彼氏と抱き合ってる光景だった。
「さくらって、あんな顔するんだ…」
幼馴染みの見たことの無い表情に驚きながらも(体は正直な物で)俺のアソコは大きくなっていた。理恵さんが囁く。
「私の部屋で…しようか?」
壁1枚隔てた隣の部屋で、幼馴染みの喘ぎ声を聞きながら理恵さんと…
・「 超爆乳の幼馴染みのお母さんにテンプテーションされて…4」
夏休みに入った俺は、半ば強●的に理恵さん一家の家族旅行に同行させられる。
理恵さん、さくら、そしてさくらの従妹のみつきちゃんが一緒だ。(理恵さんの旦那さんは仕事で来れないらしい)
ビーチではしゃぐ女性陣、俺はキワドイ水着の理恵さんと暑さで、すっかりのぼせ上ってしまった。
宿の部屋で目を覚ますと水着姿の理恵さんとさくらが看病してくれていた。
熱で俺のアソコがダメになっていないか確認してきた2人。その光景をみつきちゃんに見られてしまい俺は…
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